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株式会社アイリスピアノの環境・社会貢献

アイリスピアノの環境への配慮

楽器を大切におつかいいただくために

ピアノは素材のリサイクルが難しい

 楽器の中でもピアノは、多くの自然素材を贅沢に使用して製造されております。樹齢250年を超える木、鋼鉄や真鍮や銅などの金属、上質のウール等々、ピアノは森林破壊の一員とまでいわれたこともありました。
 木工の技術が進歩した現在、樹齢の若い木材を無駄なく楽器に仕上げることも可能になりましたが、自動車や家電製品では当たり前の「素材のリサイクル率」は、ピアノの場合、ほぼ0%です。産業廃棄物として土の中に埋められるだけ。
 だからこそ、お持ちのピアノを、より長くより良い音で大切にお使いいただきたいのです。

修理メンテナンス技術

 ピアノをより長くお使いいただくためには、故障修理、調整の専門技術が必要です。弊社では、調律師自身が行う作業も、その場しのぎではなく、長期にわたってピアノに負担をかけない作業を行う必要があります。
 調律・オーバーホールでも、やり方によっては、ピアノそのものの寿命を縮めてしまうこともあります。また、環境にあった適切なメンテナンスは、定期的に行われなければなりません。
 これらは、「アイリスピアノチーム」の一員として、所属調律師全員が、同じ目的を持ってメンテナンスを行うために、業務経験数や経験年数にかかわらず、日頃から技術研修を行なっております。

販売ノルマを設けない技術者本位の経営方針

 弊社では、販売ノルマを一切設けておりません。調律や修理の売り上げノルマも、一切設けておりません。
 売上を上げるために楽器の買い替えをすすめること、技術売上を上げるために形式や見た目だけの修理をすすめること、これらは、オーバーに言えば環境破壊につながります。
 そのためには、技術者が各自のペースで仕事のスケジュールを組み、体力的にも精神的にもゆとりを持って集中した作業ができる職場でなければなりません。
 技術者が、1台1台のピアノに愛情を注ぎ、自らの技術力を最大限発揮して、その場で求められるメンテナンスをおすすめすることが、環境への配慮につながると考えます。

心の豊かさを求める

 使い捨てや無駄な消費活動は、環境破壊につながります。そのため、消耗品はリサイクルが当たり前になっています。
 楽器の世界では、楽器の演奏を楽しんでいただくこと、長くお使いいただくことが、無駄をなくすことにつながります。使われていない楽器がご家庭にあっても、これからお使いいただければ良いのです。音楽には、幅広いジャンルがあります。敷居の高い世界ではありません。
演奏して幸せになれる、聴いて幸せになれる、そういう音楽を広めるために、お客様に合った楽器の販売ご案内、日々のメンテナンスサービス、音楽教室、コンサートサポートを行なって参ります。

アイリスピアノの地域貢献

東日本大震災に関して

 東日本大震災で被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 また、一日も早い復興をお祈り申し上げますと共に、微力ながら、私たちに出来ます活動を今後も継続して行なって参ります。

 東日本大震災では、弊社では、人的被害及び施設・設備への被害はありませんでした。一方で、計画停電等により、春のコンサートがほぼすべて中止または延期となりました。
 弊社では、スケジュールにゆとりができたため、この時間を、地域活動への協力にあてました。震災後の混乱では正しい情報の収集にあたり、その後の計画停電では、駅前に立地する弊社地元での夜間警備・防犯パトロール・暗闇での歩行者誘導・交通整理など、思いつくことを実施して参りました。
 引き続いて、自治会での対策会議をはじめ、地元の議員さんたちと、市・自治体としての対策に関しても意見交換を行い、被災者の受け入れなどの要望を後押ししました。
 その後も、地域イベントや訓練などを通して、被災者支援の他、被災しなかった私たち地域住民同士でも、地域がより団結して、災害対策について常に話し合い確認しあう機会を多々設けております。

 大震災から3ヶ月ほど経った頃から、チャリティーコンサートが各地で開催されるようになり、弊社でも、コンサート調律のみならず、コンサートのサポートを行なって参りました。
 被災者支援はもちろん、暗く落ち込んだ気持ちになった被災していない私たち自身も元気になるために、アーティストの皆様と一緒に、音楽を通して「みんなで明るく元気にがんばろう!」と、活動を活発化させました。
 今後も、地域住民の一員として、積極的な地域活動を行い、被災地・被災者支援へつなげていく所存です。
 また、コンサート活動におきましても、多くの皆様に元気や感動を与えてくれるアーティストや音楽事務所の皆様と共に、コンサート調律等のサポートを積極的に行なう所存です。

音楽の力でコミュニケーション

 音楽は、演奏して楽しむものでもあり、聴いて楽しむものでもありますが、演奏者と聴衆が双方向の関係になった時、大きな感動や喜び、幸せを感じることができます。
 音楽によるコミュニケーションを手助けする仕事が、調律師であったり、音楽講師であったり、音楽療法士であったりします。音楽の力で、多くの皆様に幸せを感じていただくことが、弊社にできる最大の社会貢献と考えます。
 弊社では、これらの仕事が、音楽による幸せの架け橋となるべく、技術の向上と、皆様と楽器への愛情を重要と考え、日々精進して参ります。

地域活動への参加

 日頃から継続しておこなっております活動として、地域活動への参加をおこなっております。市の自治体活動、自治会活動には、可能な限り積極的に協力を行なっており、地元の議員さんや商店会の皆様との交流も深めております。
 一人でできることには限りがあります。これが地域という集まりになると、様々なことができるようになります。地域で何かをするには、地域活動への参加が不可欠です。
 弊社は、企業名を全面に押し出した派手な活動はできません。代わりに、地域の一員として出来る活動を常に探し続けております。
 一例としまして、弊社代表取締役が務めております地域活動の役割の一部をご紹介させて頂きます。

    • 狭山市社会教育委員
    • 狭山市新狭山公民館事業運営委員
    • 狭山市人権教育推進協議会委員
    • 狭山市内小学校PTA会長
    • 新狭山三丁目自治会副会長
    • 新狭山三丁目自治会防災会副会長
    • 狭山地方交通安全協会新狭山支部活動員
    • 新狭山まちづくり推進実行委員
    • 狭山市PTA連合会副会長(R02年度)
    • 狭山市PTA連合会会長(R01年度)
    • 狭山市公民館運営審議会委員(H28年任期満了)
    • 狭山市男女共同参画審議会会長(R01年任期満了)
  • その他、地域イベントの実行委員長等を務めております